36歳の得点王は生まれるか photo/Getty Images
ここまで10ゴールで2位タイ
今季J1で史上2クラブ目となる3連覇を狙う川崎フロンターレ。ここまで2位に付けており、逆転優勝へ横浜F・マリノスを追っている。
今季も川崎の右ウイングで躍動する家長。36歳になっても衰えない技術の高さを見せつけ、ここまでJ1で29試合10ゴールを決めている。ゴール数では2020年の11ゴールがキャリアハイの数字となっている家長だが、残り5試合でそれを超える勢いを見せているのだ。
さらにJ1得点ランキングでも2位タイとなっており、1位のチアゴ・アウベス(12得点)とは2ゴール差と、トップに立つ可能性も十分にあり得る。キャリアハイを更新するだけでなく、リーグトップの個人タイトルを36歳で獲得するかもしれない。
36歳での得点王となれば当然歴代最年長となる。現在最年長記録は1993年に初代得点王となった横浜F・マリノス(当時:横浜マリノス)のラモン・ディアスであり、当時の年齢は34歳。それ以降、数々の歴史が刻まれたJリーグだが、これを塗り替えた者は現れていない。
ガンバ大阪や大分トリニータ、セレッソ大阪を経てスペインや韓国も経験し、大宮アルディージャから川崎へと加入して6年目を迎える家長。様々なクラブを渡り歩き、川崎で真価を見せ続けている家長だが、新たな記録を生むのか。

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