冨安はエクアドル戦も無事に終えたいところ photo/Getty Images
冨安とターナーは共にスタメンとして起用された
アメリカ代表との親善試合を行い、鎌田大地と三笘薫のゴールで2-0の勝利を飾った日本代表。日本のDF冨安健洋やアメリカのGKマット・ターナーといった“アーセナル組”の活躍も目立つ試合ともなった。
今季プレミアリーグでは未だスタメン出場の機会が与えられていない冨安。今回のアメリカ戦では、9日に行われたヨーロッパリーグ、チューリッヒ戦以来となる先発出場を果たし、前半はセンターバック、後半は右サイドバックとして日本のクリーンシートに貢献した。
一方のターナーも、冨安と同様にチューリッヒ戦以来となるスタメン出場で日本の攻撃陣の前に立ちはだかった。結果的に2ゴールは許したものの、前半と後半の両方で鎌田の決定的なシュートを防ぐなど何度か見せ場を作っていた。
英『Football London』は、冨安を擁する日本のディフェンス陣について「枠内シュートを1本も許さず、力強く立っていた」と評価。冨安に関しては、「この調子を維持したままクラブでの次の試合に臨みたいだろう」とも伝えている。
ターナーに関しては6本のセーブを披露したことについて言及しており、彼がより大差での敗戦を食い止めたと称賛。それと同時に、MLSの公式サイトで掲載されている「(アメリカ代表において)この試合で唯一のポジティブな要素だった」というコメントも紹介している。
冨安は27日のエクアドル戦、ターナーは28日のサウジアラビア戦を経てアーセナルへと戻ることになり、次に待ち受けているのは1日に迎えるトッテナムとのノースロンドンダービー。イングランド代表GKアーロン・ラムズデールがライバルとなるターナーは出場が難しいかもしれないが、冨安にはここで出番が訪れる可能性も高く、エクアドル戦を良い形で終えてこの試合に臨みたいところだ。

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