自身の立場が危うくなっているスティーブン・ジェラード photo/Getty images
今後の成績が重要になる
セビージャからジエゴ・カルロス、バルセロナからフェリペ・コウチーニョ、ノリッジからエミリアーノ・ブエンディア、レヴァークーゼンからレオン・ベイリーと近年目立つ補強を行ったアストン・ヴィラ。指揮官にはスコットランドのレンジャーズで結果を残したスティーブン・ジェラードを招聘しており、以前のレスター・シティのようにBIG6の牙城を崩す存在として期待されている。
しかし昨季は13勝6分19敗の14位。今季は7試合終えて2勝1分4敗で同じく14位とパッとしない成績を残してしまっている。
セビージャからやってきたカルロスの負傷は大損害だが、1-0で勝利したサウサンプトン戦のメンバーを見ればプレミアで戦えるだけの戦力は揃っている。アルゼンチン代表のエミリアーノ・マルティネス、中盤のジェイコブ・ラムジー、ジョン・マッギンの2人は強烈で、前線にはコウチーニョ、ベイリー、オリー・ワトキンスが並ぶ。しかし成績は上向かず、指揮官の交代がいつ起こってもおかしくはない。
英『Football365』はヴィラが指揮官の変更を考えており、ビジャレアルのウナイ・エメリ、現在はフリーで元パリ・サンジェルマンやトッテナムの監督を務めたマウリシオ・ポチェッティーノが候補にいると報じている。
招聘できるかは別としてポチェッティーノがヴィラに就任すれば面白いチームが出来上がるだろう。若手の育成に長けており、21歳のラムジーがどこまで成長するのか気になる。ベイリーのように伸び悩んでいる選手もおり、アーセナルでの失敗があるエメリとポチェッティーノであれば後者が最適だ。しかしリーグ・アンのニースから監督業を依頼された際はより大きな仕事を求めていることを理由に提案を拒否しており、ヴィラがその大きな仕事に含まれるかは分からない。
優秀な人材の補強、監督の招聘を行ったヴィラだが、思うような成果は挙げられていない。王者であるマンチェスター・シティ相手に引き分けることには成功したが、ここから調子を上げることができなければジェラードの解任はあり得る話だ。

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