マンチェスター・シティで出番を減らすリヤド・マフレズ photo/Getty images
フロントスリーの世代交代が進んでいる
マンチェスター・シティは今夏の移籍市場でラヒーム・スターリングとガブリエウ・ジェズスの2人のアタッカーを手放した。そうなると必然的に3トップの顔は変わることになり、今季はアーリング・ハーランド、ジャック・グリーリッシュ、フィル・フォーデン、リヤド・マフレズ、フリアン・アルバレスらが配置される。
3-1で勝利したブライトン戦では左からグリーリッシュ、ハーランド、マフレズが先発となったが、パフォーマンスが最悪だったのは右サイドのマフレズだ。後半の決定機を外したことで印象を悪くし、フォーデンとの交代でベンチに下がっている。
「期待を持ってスタートしたが、試合が進むにつれて元気をなくしてしまった。好機を逃し退場する前にピッチを離れた」
英『Manchester Evening News』からのブライトン戦でのマフレズへの評価であり、採点ではチーム最低点での5点だった。
マフレズは右サイドを主戦場とするウイングで、近年のシティをスターリングやジェズスらと共に支えた。前者との違いは決定力であり、これまでのビッグゲームではマフレズが重要な得点を決めている。昨季のレアル・マドリードとのCL2試合目でも均衡を破ったのはマフレズだった。
だが今季はハーランドの加入もあってマフレズの決定力は武器といえるものではなくなっており、試合数の少なさが影響しているのか試合感を失っているように見える。ブライトン戦も前半こそ良かったが、後半はミスが目立ち決定機を外してしまった。
シティはウイングに新戦力を迎えたいと考えており、動きを見せている。同メディアによると、ミランのラファエル・レオンやナポリのクヴィチャ・クワラツヘリアに関心を寄せているようだ。
どちらも左サイドの選手であり、右サイドのマフレズの後釜とはなれないが、そこは心配ない。
スターリング、ジェズスが抜け新時代に突入しているシティのフロントスリー。前時代の中心人物であったマフレズは遅れを取ってしまっており、ここから地位回復となるのだろうか。

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