ドイツも権田から1点しか奪えなかった photo/Getty Images
ドイツが日本に負けた理由でもある
ドイツはなぜ日本に負けたのか。原因は様々挙げられるだろうが、決定力不足も理由の1つだろう。
ドイツ代表監督ハンジ・フリックは日本戦でカイ・ハフェルツを最前線に置いたが、純粋なセンターフォワードというわけではない。周囲にセルジュ・ニャブリ、ジャマール・ムシアラ、トーマス・ミュラーなど点を奪えるアタッカーはいたが、ドイツは何度も作ったチャンスを活かしきれなかった。
特に前半は日本の守備対応が明らかに噛み合っていなかったため、ドイツはここで決め切るべきだった。イルカイ・ギュンドアンのPKで先制には成功したものの、追加点を奪えなかったのが痛かった。
ギュンドアンのシュートがポストを叩いたり、権田修一のスーパーセーブに阻まれたりと、心配されていた頼れるセンターフォワード不足が初戦から露呈してしまったように感じられる。
英『FourFourTwo』はドイツに限ったことではないとここまでのワールドカップを振り返る。23日には前回準優勝のクロアチア代表も登場したが、モロッコ代表との一戦はスコアレスドローに終わった。クロアチアはマリオ・マンジュキッチが現役を退いており、後継者と呼べる選手が見当たらない。中盤は豪華だが、センターフォワードのインパクトはマンジュキッチ引退で落ちたと言える。
他にも今大会はメキシコVSポーランド、デンマークVSチュニジア、韓国VSウルグアイがスコアレスドローとなっており、PK失敗も目につく。
この状況に同メディアは、「大会が進むにつれて、全盛期の質の高いストライカー不足が明らかなものとなってきている。韓国とウルグアイのドローは今大会4つ目のスコアレスドローだ。
ポーランドの場合は世界最高級FWロベルト・レヴァンドフスキを擁しているため、この指摘は当てはまらないだろう。しかし、決定力に泣いているチームが目立つのは事実だ。
日本に敗れたドイツも結果的には26本もシュートを打ちながらPKの1点しか奪えなかったことになり、決定力不足を指摘されても文句は言えないだろう。

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