来季の仙台に注目が集まる(写真はイメージ) photo/Getty Images
熊本から移籍してきた
来季のJ1昇格に向けて積極的な補強を進めるベガルタ仙台。すでにポルティモネンセから浦和レッズでも活躍したエヴェルトン、伊藤彰監督の下でプレイ経験のある小出悠太、2019年のJ1ベストイレブンの林彰洋ら即戦力級の選手を次々と獲得してている。
そしてJ1昇格争いとなり得るライバルからも補強を決行している。今季J2を4位で終了し、J1参入プレイオフで決定戦まで勝ち抜くものの、京都サンガF.C.と引き分け昇格を逃したロアッソ熊本のディフェンスリーダー・菅田真啓だ。
菅田は国見高校から2016年に福岡高校へ進学し、卒業後に当時J3の熊本へと加入した。初年度から22試合に出場した菅田は、昨季25試合1得点でJ2昇格に貢献している。今季はレギュラーとしてJ2での躍進を支えており、40試合4ゴールを記録した。
そんな菅田が仙台へと新たな挑戦を決断した。守備能力の高さや空中戦の強さを武器にクロスボールを跳ね返し、ヘディングの強さも特長だ。さらに後方からビルドアップできる力にも長けている25歳は、これからさらに成長を続けていくことだろう。仙台でのパフォーマンスにも注目だ。

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