中心選手として日本をけん引した鎌田大地 photo/Getty images
今後どのクラブでプレイするのか
日本のFIFAワールドカップ・カタール大会はベスト16で幕を閉じることになった。目指していた8強入りは逃したが、今大会の日本は最も世界を沸かせたに違いない。
そうなると、気になるのは大会後に開かれる冬の移籍市場での動きだ。まだ国内にいる選手、5大リーグ外でプレイする選手などなど各クラブのフロントが狙う可能性がある。
伊『Corriere dello sport』によると、フランクフルトの鎌田大地に5クラブが関心を寄せているという。明かされているチーム名はミラン、ボルシア・ドルトムント、セビージャ、ベンフィカの4つで、もう一つはプレミアリーグのクラブだという。以前エヴァートンが興味を示しているといった報道が出ており、エヴァートンの可能性がある。
フランクフルトと鎌田の契約は今季までであり、来夏には移籍金ゼロで獲得できる。市場価値は3000万ユーロで、その選手をタダで獲得できるとなれば動くクラブも多いはずだ。すでに5クラブの名が挙がっているが、さらに増える可能性も。
フランクフルトは鎌田との契約延長に動いているが、未だ進展がない。日本のW杯はこれで終わりであり、鎌田がクラブに戻ればまた動きはあるか。
残留するのか、移籍するのか鎌田次第だが、フランクフルトに残るのも悪くない。昨季はELを制し、今季はCLに出場して16強に残った。
移籍先として見たいのはプレミアリーグか。冨安健洋、三笘薫が活躍しており、来季は現在グラスホッパーでプレイする川辺駿がウルブズに戻る可能性がある。中山雄太はイングランドの実質2部であるチャンピオンシップで躍動しており、イングランドでプレイする日本人選手が増えている。
今後が楽しみな鎌田。W杯ではゴールこそなかったが、各局面で良いプレイを連発しており、日本を代表するゲームメイカーの今後に期待だ。

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