ボルシア・ドルトムントで活躍するベリンガムはどこへ行くのか photo/Getty images
プレミアリーグのクラブはどう動くか
現在カタールで行われているFIFAワールドカップ・カタール大会では多くの選手が評価を上げた。とくにベスト4入りを果たしたモロッコ代表からは多くの選手がステップアップするだろう。
英『Daily Mail』では今後のプレミアリーグ行きが噂されている選手をピックアップしている。それが以下の10人だ。
モロッコ代表
FWユセフ・エン・ネシリ、MFアゼディン・ウナヒ、MFソフィアン・アムラバド
オランダ代表
FWコーディ・ガクポ
ドイツ代表
FWユスファ・ムココ
ポルトガル代表
FWジョアン・フェリックス
クロアチア代表
DFヨシュコ・グバルディオル
イングランド代表
MFジュード・ベリンガム
セネガル代表
FWニコラス・ジャクソン
アルゼンチ代表
MFエンソ・フェルナンデス
モロッコからは3人選出されている。中盤のウナヒはレスター・シティが、アムラバドにはトッテナムとリヴァプールが関心を寄せている。タイプでいえばウナヒが攻撃的で、アムラバドは守備的だ。ウナヒは推進力のあるドリブルを武器にボールを進め、ボックス外からでも積極的にミドルシュートを放つ。その精度は高く、準決勝のフランス戦では何度もウーゴ・ロリスが守るフランスゴールを脅かした。アムラバドは豊富な運動量と高い守備強度を備えており、中盤のフィルターとしての活躍ができる。ウナヒ同様にドリブルでボールを進めることができ、ビルドアップでも輝く。
ガクポはW杯前からすでに評価が高く、カタールでさらに評価を上げた印象だ。193cmの長身は魅力で、決定力もある。前線では動き出しからボールを受けるスペースを作り出すなどの工夫も用意しており、選択肢の多い選手だ。
ベスト16では日本の前に立ちはだかったライプツィヒのグバルディオル。準決勝ではリオネル・メッシの前に歯が立たなかったが、常にあのレベルの選手と対峙することはないため、それほど評価を下げることはないだろう。20歳の若さ、強さ、スピードと魅力的な要素を多く兼ね備えており、マンチェスター・シティとチェルシーがすでにオファーを提示したとの話もある。シティのオファーはボーナス込みで1億ユーロを超えているようで、プレミア王者に加わることになるのか。
グバルディオルも凄かったが、ベリンガムの活躍は頭一つ抜けていた。クロアチア代表DFよりさらに若い19歳で、リヴァプール行きが濃厚とされている。リヴァプールは中盤のクオリティ低下が嘆かれており、ベリンガムを獲得できればまた息を吹き返すことができる。
E・フェルナンデスにもリヴァプール行きの話がある。今の中盤の人気銘柄といえばベリンガムとE・フェルナンデスの2強であり、この2人は今冬、もしくは来夏のステップアップが確実視されている。イメージとしてはE・フェルナンデスのほうがより守備的で、中盤の強度向上が期待できる。
資金力のあるプレミアリーグのクラブはW杯で好みのスターを見つけることはできたのだろうか。

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