アーセナルで選手として大きく成長したウーデゴー photo/Getty Images
魔法の左足に加えてリーダーシップまで備わってきた
16歳の若さでレアル・マドリードデビューを果たしてから7年半。ノルウェーの神童MFマルティン・ウーデゴーは完成の時を迎えた。
レアルからオランダのヘーレンフェーン、フィテッセ、そこからスペインのレアル・ソシエダへレンタル移籍するなど、当初の期待に比べると遠回りしたキャリアかもしれない。10代でレアルに引き抜かれたこともあり、過度な注目に苦労したところもあるだろう。
レアルで大活躍とはならなかったが、ウーデゴーは2021年に移籍したアーセナルで才能が完全開花。元々のポテンシャルに加え、今は24歳を迎えてリーダーシップも身についてきた。心技体が揃ってきた印象で、アーセナルの攻撃をコントロールするのは2列目のウーデゴーだ。
アーセナルは26日にプレミアリーグ再開初戦でウェストハムと対戦し、3-1で勝利を収めた。このゲームでウーデゴーはパス成功率93%、2アシスト、デュエル勝利数6回、チームトップとなる6本のシュート、5回のチャンスメイクを記録しており、そのパフォーマンスは圧巻だった(データは英『Squawka』より)。
同じレフティーということを考えれば、やはり日本代表MF久保建英が目指すべき理想のモデルはウーデゴーと言えるだろう。若くからレアルに所属し、そこからレンタルを重ねてきたところも共通点だ。和製メッシなど様々な呼び名があり、ウーデゴーと同じく久保にもプレッシャーがのしかかってきた。
現在の久保はウーデゴーもプレイしたソシエダに在籍し、充実した時間を過ごしている。今後もリーガ・エスパニョーラで活躍を続けるかは分からないが、ウーデゴーのように他リーグのビッグクラブへ向かうパターンも面白い。
SNS上ではウェストハム戦で大活躍のウーデゴーに対し、「レアルでは上手くいかなかったが、プレミアのレジェンドに」といった声が出ている。
4年後のFIFAワールドカップ2026年大会を迎える頃、久保は25歳となっている。今のウーデゴーと近い年齢となっており、若きチームリーダーとしてクラブと日本代表を引っ張る存在になってくれれば心強い。

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