“5部のハーランド”とは何者か 6部、5部と立て続けに得点王...の画像はこちら >>

下位カテゴリーでのプレイながら注目されるロングスタッフ(写真はゲーツヘッド時代) photo/Getty Images

バーディのようにトップまで上がってこれるか

現在レスター・シティで活躍するFWジェイミー・バーディといえば、下位リーグからコツコツとアピールを続けてきた苦労人として有名だ。無名なところからレスターでのプレミアリーグ制覇を果たすことになり、そのキャリアは映画化できると言われるほどだ。



そんなバーディに続けるだろうか。現在イングランドの下位リーグで注目を集めているストライカーがいる。

そのストライカーとは、ノッツ・カウンティに所属する25歳のイングランド人FWマコーリー・ラングスタッフだ。

ノッツ・カウンティは5部相当となるナショナルリーグに所属するクラブで、ラングスタッフはそこのエースとして今季23試合で21ゴールを記録している。これは得点ランク首位となる数字だ。

ラングスタッフが注目されているのは、2シーズン続けて得点王を獲得する可能性があるからだ。昨季までラングスタッフはイングランドのゲーツヘッドに在籍しており、ゲーツヘッドは6部相当となるナショナルリーグ・ノースに所属するクラブだった。

そこでラングスタッフは昨季28ゴールを記録し、ナショナルリーグ・ノースで得点王に。その活躍からナショナルリーグのノッツ・カウンティにステップアップすることになり、1年目からナショナルリーグ得点ランク首位に立っているというわけだ。

英『Football365』は「ナショナルリーグのアーリング・ハーランド」と呼んでおり、6部、5部と立て続けに得点王を獲得するとなれば確かに面白い。

年齢的にはもっと上を目指せるはずで、それこそバーディのようにプレミアリーグまで上がってくるかもしれない。

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