積極補強のバルサが今季も“無冠”は許されない? 早々にCLも...の画像はこちら >>

バルサを指揮するシャビ photo/Getty Images

まずはスーペルコパ・デ・エスパーニャのタイトル獲得へ

まだ監督就任から1年と数カ月ではあるが、2021年11月よりバルセロナを指揮するシャビ・エルナンデスにはタイトル獲得が求められている。

しかも昨夏にはFWロベルト・レヴァンドフスキ、ハフィーニャ、DFジュール・クンデらビッグネームを多数獲得しているため、今季にかかる期待は特別なものがある。



その最初のチャレンジとなるのがスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)だ。一足先にレアル・マドリードとバレンシアが11日に準決勝を戦い、レアルが勝利を収めている。バルセロナは12日にレアル・ベティスと準決勝を戦う予定となっており、シャビとしてはここで最初のタイトルが欲しい。

スペイン『MARCA』によると、シャビもタイトル獲得への思いを次のように語っている。

「我々はまだタイトルを獲得していない。チームは上手くやっているし、強みを発揮したい。タイトルで何かが大きく変わるということはないだろうが、シーズン最初のタイトルはモチベーションになるし、安心感を与えてくれる。スーペルコパを楽しみにしている。私はタイトルを獲るためにここにいるし、今季無冠ならば私は許されないだろう」 

ベティスに勝利すれば、15日には決勝でレアルとの対戦だ。ここで負ければ2023年のスタートはかなり苦いものとなる。

今季はすでにチャンピオンズリーグでグループステージ敗退の屈辱を味わっていることもあり、レアルからリーガ・エスパニョーラのタイトルを奪い返すか、ヨーロッパリーグのタイトル獲得などサポーターも何らかの実績をシャビに求めるはず。昨夏の補強から考えれば、今季も無冠というのは許されないだろう。


リーグ戦の方では現在首位に立っているが、短期決戦となるスーペルコパ・デ・エスパーニャを獲れるか。

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