今のPSGにT・シウバがいれば…… 元同僚DFは「なぜPSG...の画像はこちら >>

チェルシーではCLも獲得したチアゴ・シウバ photo/Getty Images

今でもPSGの力になったのは間違いない

今季のチェルシーは国内リーグで苦戦を強いられているが、最終ラインを統率するブラジル代表DFチアゴ・シウバは昨年のFIFAワールドカップ・カタール大会でも安定したパフォーマンスを見せるなど、相変わらずの実力を披露している。

そんなチアゴ・シウバの姿をパリ・サンジェルマンはどう見ているだろうか。

チアゴ・シウバは2012年から8年間パリでプレイしてきたが、2020年にチェルシーへと移籍。そこでチャンピオンズリーグ制覇など、パリ時代でも獲得できなかったタイトルを手にした。

年齢は38歳を迎えているため、2020年にパリが手放したのも理解できる。しかしチェルシーでのパフォーマンスを見れば、少しは後悔があるのではないか。

仏『L’Equipe』によると、かつてパリでチアゴ・シウバと一緒にプレイしたブラジル人DFアレックスも放出は間違いだったと振り返る。

「シウバは私が会った中で最もプロフェッショナルな選手だ。彼は負けず嫌いだった。負けると黙るんだ。本拠地から一緒に車で帰ったこともあったけど、車内で一言も喋らないんだよ。退屈だったけど、それこそ彼がトップに立つ理由でもある。彼はハイパーなプロフェッショナルだ。自宅ではマッサージもしてリカバリーし、筋力トレーニングもする。
僕たち全員の模範だった。なぜPSGが彼をキープしなかったのか理解できない。大きな間違いだよ」

今のパリには経験豊富なDFセルヒオ・ラモスがいるが、ラモスはパリ加入後から怪我に苦しんだ。ベテランとして影響力を発揮できているのは明らかにチェルシーのチアゴ・シウバの方で、今もチアゴ・シウバがいればチャンピオンズリーグ制覇へ大きな戦力となったに違いない。

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