今回は2ゴールを決めたラッシュフォード photo/Getty Images
前半はレスターも奮闘していたが……
19日、プレミアリーグ第24節マンチェスター・ユナイテッド対レスター・シティの一戦が行われた。マンUは得点量産中のFWマーカス・ラッシュフォードを中心に勝ち星を積み重ねており、ワールドカップ以降はわずか1敗。
最初にチャンスを作ったのはアウェイのレスター。8分、FWハーヴェイ・バーンズが中央を持ち上がると、FWケレチ・イヘアナチョに一度預けてエリア内へ。リターンパスを受けてGKダビド・デ・ヘアとの1対1の場面を迎えたが、シュートは惜しくもセーブされた。
その後もレスターがマンUゴールを脅かす。20分にはDFティモシー・カスターニュが右サイドを抜け出し、中央へクロス。待ち構えていたイヘアナチョがヘディングシュートを放ったが、再びデ・ヘアがビッグセーブを見せ、レスターに先制点を許さなかった。
この守護神の活躍に応えたのがラッシュフォードだった。MFブルーノ・フェルナンデスのアウトサイドのスルーパスに抜け出すと、GKダニー・ウォードと1対1に。落ち着いてファーサイドへシュートを突き刺し、押され気味だったマンUが25分に1点のリードを得た。
ややレスターペースで時間が進む中、37分にはマンUに追加点のチャンスが訪れる。
1-0のスコアで迎えた後半。マンUはFWアレハンドロ・ガルナチョに代えてFWジェイドン・サンチョを投入。少し布陣を変更した。センターフォワードにいたラッシュフォードが左ウイングへ回り、トップ下だったベグホルストがCFへ。サンチョがトップ下のポジションに入っている。
すると49分、セットプレイからマンUがレスターゴールに迫る。FKのキッカーを務めたDFルーク・ショーがクロスを送ると、DFリサンドロ・マルティネスがヘディング。これは惜しくもクロスバーに弾かれた。
56分、マンUに追加点が生まれる。MFフレッジのスルーパスにラッシュフォードが抜け出し、左サイドからエリア内へと侵入。
61分にはマンUがさらにリードを広げる。L・マルティネスのプレッシャーによりマンUが高い位置でボールを奪うと、MFマルセル・ザビッツァー、ラッシュフォード、サンチョを経由して左サイドから右サイドへと展開。B・フェルナンデスの折り返しにサンチョが左足で合わせ、スコアを3-0とした。
試合の行方が決まったこともあり、エリック・テン・ハーグ監督は69分にFWアントニー・エランガとDFアーロン・ワン・ビサカをピッチに送り出す。ダロトが左サイドに回り、ワン・ビサカが右サイドバックとなった。さらに、80分には17歳のMFコビー・メイヌーがプレミアリーグデビューを果たす。出場時間は少なかったが随所に顔を出し、臆することなくプレイした。
試合はそのまま3-0で終了し、マンUがリーグ戦2連勝を飾っている。なかでもラッシュフォードは2得点、B・フェルナンデスは2アシストと躍動し、24日に予定されているヨーロッパリーグ決勝トーナメントプレイオフ、バルセロナ戦の2ndレグに向け大きく弾みをつけた。

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