大逆転勝利の川崎(写真はイメージ) photo/Getty Images
川崎は今季初勝利
鹿島アントラーズはホーム開幕戦で、川崎フロンターレと対戦。4-1-2-3の鹿島は今季川崎から加入した知念慶が左ウイングで先発出場する。
開始早々にリードを奪ったのは鹿島だった。左サイドでボールを受けた鈴木優磨が右足でクロスを入れると、頭で合わせたのは今季川崎から加入した知念。開幕から2試合連続のゴールで幸先よく鹿島が先制する。
出鼻を挫かれる形となった川崎は徐々にボールを支配して反撃を狙う。しかし鹿島の守備を崩すことができず、決定的な形まで作ることができない。前半アディショナルタイムには大島がボールをカットして山村和也がペナルティエリア手前から右足を振り抜くも、シュートはわずかに枠の右に外れてしまう。
1点リードで前半を折り返した鹿島は、後半ボールを保持して追加点を狙っていく。53分には中央で鈴木がボールを受けると、右サイドを抜け出した藤井へとパスを送って好機を作る。それで得たCKに関川郁万がフリーで合わせるものの、GKチョン・ソンリョンの正面に。
鹿島が優位を保ちながら試合は終盤へ。82分には鹿島の決定機を迎えると、山村がたまらずファウル。
それでも諦めない川崎は底力を見せる。CKのチャンスから家長昭博がバイシクルでシュートを放つと、最後は山田新が詰めて終盤に同点ゴール。山田はプロ初ゴールとなった。後半アディショナルタイムには川崎が猛攻を仕掛け、山根視来の右サイドからのクロスに遠野大弥が反応したシュートはブロックされるも、こぼれ球に合わせた橘田がシュートも荒木遼太郎が間一髪で防ぐ。
しかしシュートは荒木の手に当たっていたとしてハンドの判定。荒木は退場処分となってしまう。最終盤に川崎にPKが与えられ、逆転勝利の大チャンスも家長のキックはGK早川友基に止められてしまう。ただ開始時に早川の足がライン上に残っていなかったとしてPKはやり直しに。家長が決め切って川崎が逆転。試合はこのまま終了し、熱戦は川崎の劇的な形で勝利した。

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