ユヴェントスでプレイするコスティッチ photo/Getty Images
ブンデスで見せていたアシスト力は健在
今季のセリエAではナポリFWクヴィチャ・クワラツヘリアがブレイクしており、ここまでリーグ戦で12ゴール10アシストの数字を残している。この10アシストという数字は、現在リーグ1位だ。
クワラツヘリアの左サイドからの仕掛けは強烈だが、負けじと左サイドを疾走しているチャンスメイカーのことも忘れてはならない。
セリエAでアシストランク2位となる8アシストを記録し、クワラツヘリアを猛追しているのがユヴェントスMFフィリップ・コスティッチだ。
セルビア代表のコスティッチはここまでリーグ戦3ゴール8アシストの数字を残しており、19日に行われたインテルとの対決でも決勝点を決めたばかり。
コスティッチは昨夏にフランクフルトから加わった選手で、ブンデスリーガでも2019-20シーズンに11アシスト、2020-21シーズンに14アシストを記録するなど、鎌田大地とともにチームを引っ張るチャンスメイカーとして注目されてきた。
そのアシスト力はユヴェントスでも健在で、伊『Gazzetta dello Sport』もユーヴェの左サイドを支配する存在と称える。セリエA1年目ながらフランクフルト時代と変わらぬ数字を残しているのは見事で、アシスト数を二桁に乗せることも可能だろう。クワラツヘリアはライバルの1人だが、コスティッチにもアシスト王獲得の可能性は残されている。

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