ユナイテッドの“1番”は誰のものに? デ・ヘア契約延長拒否で...の画像はこちら >>

デ・ヘアは最初の契約延長オファーを拒否した模様 photo/Getty Images

正守護神の交代もあるか

エリック・テン・ハーグ監督は来季、誰にゴールマウスの守りを任せるのか。GKダビド・デ・ヘアが契約延長オファーを拒否し、マンチェスター・ユナイテッドの正守護神問題がにわかに持ち上がってきた。



デ・ヘアの週給は37万5000ポンドともいわれており、クラブに留まるためには減給をのまないといけないようだ。本人は「このクラブを愛している」とクラブ愛を強調しており、延長交渉はこのあとも続くとみられるが、英『Daily Mail』はデ・ヘアを放出した場合の後継者候補を考察している。

まず候補となるのはブレントフォードのダビド・ラジャだ。ユナイテッドは同選手を継続して視察していると伝えられている。ラジャはスペイン代表ではデ・ヘアよりも優先されているGKで、テン・ハーグ監督が求めるビルドアップへの貢献度はデ・ヘアよりも高いかもしれない。

長期的にみればポルトのジオゴ・コスタ、短期的な解決策としてはアトレティコ・マドリードのヤン・オブラク。その他アスレティックのウナイ・シモン、ドルトムントのグレゴール・コベルが挙げられている。ノッティンガム・フォレストへローン中のディーン・ヘンダーソンにも触れられているが、ヘンダーソンは出場機会に関して所属元に不満を漏らしたことがあり、夏に移籍する可能性も高いと思われる。

キック精度に不安があるデ・ヘアは現代的な戦い方に合っていないとの意見も根強く、ユナイテッドの正守護神をめぐる議論はしばらく続くだろう。

編集部おすすめ