CL優勝に欠かせなかった出場時間0の控えGKの存在 キャプテ...の画像はこちら >>

シティに欠かせないGKのカーソン photo/Getty Images

インテルとの試合に制し悲願の初優勝

インテルとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝で1-0で勝利し、悲願のCL初優勝を果たしたマンチェスター・シティ。プレミアリーグ、FAカップと続き3つのタイトルを獲得した。



そんなシティだが、キャプテンを務めたイルカイ・ギュンドアンがシティを退団し、バルセロナへの移籍が決まった。英『THE Sun』はそんなギュンドアンの下記発言に注目している。

「ホテル行きのバスに乗ったとき、私はスコット・カーソンの近くに座っていたんだ。彼は『イスタンブールに来るときはいつも、チャンピオンズリーグのトロフィーを持って帰る』と言っていた。スコットがチームにいるから、我々は負けるわけにはいかなかった」

「イスタンブールの奇跡」とも言われているが、スコット・カーソンは2005年にACミランに劇的な勝利を収めたリヴァプールの一員だ。今回のCL決勝がイスタンブールで行われたこともあり、カーソンは初優勝の重圧を感じているであろうギュンドアンに粋な言葉をかけたのだ。

カーソンの存在は間違いなくシティのCL制覇に大きく関係している。37歳のサブGKへの信頼は選手、監督、クラブからも厚い。

昨シーズンは出場時間は0だったが、シティはカーソンと1年の契約延長を結んだ。この契約からもカーソンの存在の大きさがわかる。

シティの悲願のCL初優勝の裏側には、チームを陰で支えるベテランGKの存在が欠かせなかった。

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