アーセナルの“最重要MF”トーマスの評価も変わってきた ライ...の画像はこちら >>

アーセナルでアンカーを務めるトーマス・パルティphoto/Getty Images

ライスのバックアッパーとしてプレイするのか

プレミアリーグで現在アンカーとして評価が最も高い1人であるデクラン・ライス。今夏ウェストハムからアーセナルへ移籍することが確実視されている。

ライス獲得が実現した場合、移籍の可能性が高まるアーセナルのアンカーがいる。

トーマス・パルティはアーセナルを支える守備的MFとして活躍しており、昨季も33試合に出場しクラブに貢献した。いるといないとでは中盤の強度が段違いであり、不可欠な選手と思われていたが、トーマスの評価は変わってきているようだ。

アーセナルは変わらずトーマスをクラブにとって重要な人物であると捉えているが、昨季終盤のパフォーマンスは十分に評価されていないのかもしれない。『THE Sun』は「年間通してトップフォームを維持する能力について疑問を引き起こした」と記している。そのためアルテタは1億5000万ポンドのライス獲得で中盤ポジションの強化に繋げるつもりだという。

同紙によると、ライス獲得が実現すればトーマスは今季代役としてのプレイが求められることとなる。それを受け入れない場合、アーセナルは3000万ポンド以上の入札であればトーマスの移籍を受け入れる準備があるという。

本人の選択は定かではないが、トーマス獲得にはすでにサウジアラビアの複数のクラブからも関心が寄せられている。

2020年にアトレティコ・マドリードからアーセナルに移籍したトーマス。昨季の離脱はやや少なかったが、怪我の影響に悩まされがちでフル稼働したシーズンはない。30歳のトーマスはアーセナルとの契約期間が来季に満了するが、1年の延長オプションもついている。
今夏に選手、クラブの間でどのような決断が下されるか注目だ。

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