デパイは得点を挙げたものの前半にピッチを去った photo/Getty Images
ラージョ戦ではデパイが負傷交代
ラ・リーガ第3節。アトレティコ・マドリードはラージョ・バジェカーノのホームに乗り込み、7-0と大勝した。
これで2勝1分の2位につけ、首位のライバル=レアル・マドリードを追走する形となっている。しかし、気になるのは試合ごとに重なる負傷者の多さだ。
『as』によれば、FWトマ・レマルは試合前に筋肉系の負傷が発覚。同紙によれば、2018年に加入してから13回のケガを負い、23%を負傷期間として過ごしている。レマルが8試合以上連続で出場したことは21-22シーズン以降はないという。
さらに痛いのは好調に見えたFWメンフィス・デパイの離脱だ。デパイは16分に左サイドからのサウール・ニゲスのクロスに走り込んでゴールを挙げ、ラージョを2-0と突き放したが、35分に交代を要求しアルバロ・モラタと代わっている。
同紙は23-24シーズンで、7人の選手が負傷により出場機会を逸したと伝えている。ホセ・マリア・ヒメネスとナウエル・モリーナはプレシーズンから離脱、開幕戦ではキャプテンのコケが負傷、さらにアンヘル・コレア、レマル、デパイと続いて、ジョアン・フェリックスも不快感のために離脱したと伝えているが、これはジョークだ。
強度とスタミナが求められるディエゴ・シメオネのサッカーでは負傷者が出やすいのかもしれないが、デパイやレマルなど負傷が癖になってしまっている選手もいるのは不安要素だ。「メディカルレポートが提出され、試合ごとにチョロ(シメオネ)は震える」と同紙は伝えている。成績を見れば好調といっていいアトレティコだが、常に負傷者を抱える不安がつきまとっている。

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