南米予選で良いスタートを切ったベネズエラ代表 photo/Getty Images
ロンドン、リンコンら特別な世代が躍動
2026年のワールドカップに向けた南米予選はまだ始まったばかりだが、興味深いスタートを切ったのがベネズエラ代表だ。
ベネズエラも決して弱いチームというわけではないが、南米はブラジルとアルゼンチンを筆頭にレベルが高い。
昨年のカタール大会に向けた南米予選も18試合戦って3勝1分14敗と力の差を見せつけられてしまい、10チーム中10位で終えている。
だが、そんなベネズエラが今回の南米予選では4試合戦って2勝1分1敗と悪くないスタートだ。コロンビアには0-1で敗れたが、パラグアイに1-0、ブラジル相手に1-1、そして18日にはチリ代表を3-0で粉砕している。
ブラジルの調子が上がっていないとはいえ、ブラジル相手に勝ち点1を奪っているのも見事だ。スペイン『as』もベネズエラの好スタートに注目しており、これが続くならば面白い。
今のベネズエラには代表史上最多得点記録の持ち主であるFWサロモン・ロンドン(41ゴール)、フアン・アランゴと並んで同代表最多となる129試合に出場している35歳のMFトマス・リンコン、歴代5位となる95試合に出場しているDFロベルト・ロサレスなど頼れるベテランがおり、彼らの世代はベネズエラにとって特別なのだ。
アメリカのMLSで結果を出し続け、今季はリオネル・メッシとインテル・マイアミでプレイするFWホセフ・マルティネスも代表通算14ゴールを挙げている点取り屋だ。
この世代でのワールドカップ出場が悲願となるが、このスタートは偶然ではないのか。2026年大会からはワールドカップ参加国が48に拡大することになっており、南米も前回までの出場枠4.5から6.5に増加。これは大きなチャンスであり、前回の南米予選で最下位に終わったベネズエラの逆襲劇に期待がかかる。

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