得点が期待されるロドリゴ photo/Getty Images
我慢の時間が続いたが
24日に行われたチャンピオンズリーグ第3戦。レアル・マドリードは、ポルトガルのブラガ相手に苦しみながらも2-1の勝利を収めた。
この試合でレアルの先制点を挙げたのがブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスだ。16分、最終ラインからのロングフィードで一気にディフェンスラインの背後に抜け出したFWヴィニシウス・ジュニオールがゴール前に走り込むロドリゴにパスを送る。ロドリゴは滑り込みながらゴールマウスに押し込んだ。
このゴールはロドリゴにとって12試合ぶり、時間にして881分ぶりの得点だったようだ。スペインメディア「MARCA」が伝えた。
ロドリゴの今季初ゴールは8月12日、アスレティック・ビルバオのホーム、サン・マメスで行われたラ・リーガの開幕ゲームにまでさかのぼる。前半28分、ペナルティエリア内でこぼれてきたボールを拾って、スペイン代表GKウナイ・シモンのニアを見事に抜いた。開幕戦でゴールを決め、良いスタートダッシュを切ったかのように見えた。
しかし、そこからは我慢の時間が続く。レアルで4年目を過ごす22歳はなかなか今季2ゴール目が奪えず、スタメンの座を危ぶむ声も聞こえ始めていた。だからこそ、チャンピオンズリーグの舞台でロドリゴにゴールという“結果”が生まれたことは大きい。
また、同メディアはロドリゴがレアルで記録した39ゴールのうち、16ゴールがチャンピオンズリーグの得点であることに言及。
レアルの絶対的エースだったカリム・ベンゼマがサウジアラビアに移籍した今季、ロドリゴにはさらなる飛躍が期待されている。“CL男”はリーグ戦でもゴール量産体制に入ることができるだろうか。

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