圧倒的だった当時の3トップ photo/Getty Images
CL連覇に挑んだシーズン
現在のリヴァプールも豪華なアタッカーを抱える強力な構成となっているが、やはりモハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノの3トップが完璧に機能していた時期のチームは完成度が一段か二段上だった印象だ。
現在サウジアラビアのアル・アハリでプレイするフィルミーノが振り返るのは、2019‐20シーズンだ。
その強さは圧巻で、リーグ戦では開幕から8連勝とロケットスタート。その後も1つ引き分けを挟んだだけで、27試合消化時点で26勝1分と圧倒的だった。シーズン途中の12月に行われたクラブワールドカップも制しており、フィルミーノは一種の無敵感を覚えていたという。
ただ、そのリヴァプールをチャンピオンズリーグで止めるチームが出てきた。ディエゴ・シメオネ率いるアトレティコ・マドリードだ。連覇を狙うリヴァプールはベスト16でアトレティコと対戦し、2戦合計2-4で敗れている。2ndレグは延長戦までもつれる大熱戦となったが、リーグ戦で快調に飛ばしていたリヴァプールがベスト16で散るのは想定外だった。
当時を振り返るフィルミーノの言葉をスペイン『MARCA』が取り上げているが、フィルミーノは自分たちの攻撃を封じてきたシメオネの手腕を素直に称えている。
「リーグ戦27試合で26勝を収めていて、タイトル獲得は時間の問題だった。だから目標はすでに変わっていた。無敗でリーグ優勝したいとね。
残念ながらリーグ戦でも無敗とはいかず、アトレティコとの1stレグを落とした1週間後にはワトフォードに0-3で敗北。その後ライバルのマンチェスター・シティにも0-4のスコアで敗れた。勝ち点99を稼いでリーグ制覇は果たしたが、少しばかり後悔が残る終盤戦だったか。
CLではアトレティコにさえ勝っていればファイナルまで進めた可能性もあるが、そのあたりはさすがシメオネといったところ。リーグ戦無敗優勝の夢も消えることになり、フィルミーノにとっては悔しい記憶となっているようだ。

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