ウルブズで注目すべきはファン・ヒチャンだけではない プレミア...の画像はこちら >>

ウォルバーハンプトンの前線で活躍するクーニャ photo/Getty Images

話題はファン・ヒチャンの方に集まりがちだが……

今季ここまでプレミアリーグで最多のドリブル成功数を記録しているのは、マンチェスター・シティに所属するベルギー代表FWジェレミー・ドクだ。ここまで44回のドリブルを記録しており、プレミアリーグ1年目から自慢の突破力が冴え渡っている。



では、ドクに次ぐドリブル成功数第2位は誰か。意外かもしれないが、2位につけているのはウォルバーハンプトンFWマテウス・クーニャで42回だ。もっともドクのプレイタイムが698分間に対し、ク-ニャは1684分間プレイしている。時間にすれば、ドクの方がドリブルを決めているペースは圧倒的だ。それでも、クーニャの突破力も見逃せない。

ウォルバーハンプトンでは韓国代表FWファン・ヒチャンが10ゴール2アシストと売出し中で、話題がファン・ヒチャンの方に集中しているところがある。しかし、クーニャも6ゴール5アシストと負けていない。過去にはブラジルのU-23代表メンバーとして東京五輪2020に参戦し、そこで3ゴールを決めてブラジルの優勝に貢献している実力者だ。英『sky Sport』も決して強豪とは言えないウォルバーハンプトンに在籍している事に驚いており、本来はもっと上のクラブでプレイ出来る選手と言える。

最前線に入ることも多いが、クーニャはボールを運ぶプレイを好んでいる。枠内シュート数も今季リーグ第7位となる23本を記録するなど、シュート精度も悪くない。実力的にはもっと注目されるべきアタッカーと言えそうだ(数字は『WhoScored』より)。

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