アーセナルで様々な役割をこなす冨安 photo/Getty Images
サイドバックの争いはかなり激しくなる
序盤より長期離脱が続いていたアーセナルDFユリエン・ティンバーが全体トレーニングに合流した。ティンバーは今季よりアヤックスからアーセナルに加入した選手で、オランダ代表でもプレイする実力者だ。
気になるのは、日本代表DF冨安健洋の立ち位置だろう。アーセナル専門サイト『Pain In The Arsenal』は『ティンバー復帰で勝者となる者、敗者となる者』をリストアップしているが、勝者に選ばれたのは指揮官ミケル・アルテタだ。
アルテタにとっては最終ラインのピースが1枚増えるため、ターンオーバーもしやすくなる。選択肢が増えるのは監督にとって良いものだ。
一方、敗者には冨安が選ばれている。ティンバーも冨安と同様にセンターバックとサイドバックの両方をこなす選手で、アーセナルでは左サイドバックとしてもテストされていた。役割的には冨安と近いものになる可能性があり、冨安にとっては強烈なライバルだ。
「冨安はティンバーと同様に多才なDFであり、どの役割を求められてもミッションをこなすことで知られている。しかしティンバーが戻ってきたことで、冨安が再び良いパフォーマンスを見せない限りは序列が下がることになるかもしれない」
冨安の実力も高く評価されているが、怪我の不安がつきまとう。アジアカップ終了後から怪我による離脱が続いていて、十分にアピール出来ているわけではない。
今のところセンターバックはウィリアム・サリバとガブリエウ・マガリャンイスのコンビで固定されていて、サイドバックは右にベン・ホワイト、左はオレクサンドル・ジンチェンコ、さらに最近はヤクブ・キヴィオルも評価を伸ばしている。
かなり激しいサバイバルになるのは間違いないが、冨安は出番を確保できるか。

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