ソシエダで実力を証明してきた久保 photo/Getty Images
サラーの後釜候補リストの常連に
新シーズンよりリヴァプールはアルネ・スロットを指揮官に迎え、新たなスタートを切る。攻撃面では変わることなくエジプト代表FWモハメド・サラーが中心になると見られるが、サラーも32歳を迎えた。
リヴァプールの右ウイング事情にスポットを当てたのは情報サイト『Transfermarkt』で、今季のサラーについてパフォーマンスが安定しないゲームもあったと指摘している。
「サラーは平均以下のパフォーマンスを何度か見せていて、年齢を感じさせ始めた。プレイしすぎなのか、単に年齢を重ねたせいなのかは不明だが、サラーがかつて見せていたような個人技でゴールをもぎ取っていた頃の姿を期待することはできない」
また、サラーの負担を軽減する右ウイングが不足している問題もある。そこで同サイトはリヴァプールが今夏に新たな右ウイングを獲得すべきかと取り上げており、その候補者の1番手に挙げたのがレアル・ソシエダMF久保建英だ。
「まず最初に挙げるのは、スペインで印象的なパフォーマンス続けているレアル・ソシエダの久保だ。彼はトップレベルでプレイできることを証明すべく、懸命に努力してきた。昨季は41試合に出場して7ゴール5アシストを記録しており、トップクラスの選手に囲まれたチームでプレイすれば、さらに多くのゴールを決められるのは間違いない」
ソシエダも良いクラブだが、今季は全体的に得点力不足に苦しんでいたところがある。より中盤から前線にスターが集まるクラブへ行けば、久保のシュートチャンスがもっと増えるのは間違いないだろう。 果たして久保はサラーの後釜にフィットする選手だろうか。
他に同サイトはPSVのヨハン・バカヨコ、ブレントフォードのブライアン・ムベウモ、ブライトンのシモン・アディングラ、ビジャレアルのジェレミー・ピノを候補に挙げており、いずれも若い選手だ。
サラーの後継者問題はそう遠くないうちに直面する問題で、久保は何度かリヴァプールからの関心が噂されてきた選手でもある。

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