レスターの高額オファーを蹴ったスーレ アルゼンチン代表スター...の画像はこちら >>

18歳でアルゼンチン代表にも選出 photo/Getty Images

ローマへの移籍を希望

ユヴェントスに所属するマティアス・スーレが、ローマへの移籍を希望していることが判明した。

昨シーズン、フロジノーネにローン移籍していたスーレは、チームトップのリーグ戦11ゴールを記録。

今夏の移籍市場で株を上げた若手選手の一人である。『Football Italia』によると、ローマやウェストハム、アストン・ヴィラなど複数のクラブが関心を寄せている中、現時点でレスター・シティが高額オファーを提示しているようだ。

ところが本人は既にローマへの移籍を心に決めているという。今回、ユヴェントスにもレスターにもその意志を伝えたとのこと。そのローマは彼の獲得のために2800万ユーロを提示しているが、ユヴェントスとしてはスーレの意志を尊重する代わりに、多少の値上げを要求。3000万ユーロで交渉が再開される見込みだ。

スーレがローマへの移籍を希望した背景には、ダニエレ・デ・ロッシ監督に加え同じアルゼンチン人のパウロ・ディバラやレアンドロ・パレデスと直接会談したことが大きく影響したそうだ。頼りになる先輩がいるチームへの入団は、見知らぬチームに移籍するよりも、コンビネーションや戦術的に、また精神的にも良い環境かもしれない。

果たして来季は再びローマの地で飛躍するだろうか。今後の動向に注目したい。

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