エミレーツ・スタジアム近くの建物の壁にスプレーで描かれたジャカ photo/Ryo Maeda
サポーターと仲違いしたこともあった
まもなく新シーズンに突入するプレミアリーグ。8日、アーセナルはレヴァークーゼンをホームに迎えてプレシーズンの親善試合を行うことになっている。
昨季ドイツ王者とプレミア2位のチームの対戦、幼少の頃からの知己であるミケル・アルテタ監督とシャビ・アロンソ監督の再会などアーセナルファンにとってもレヴァークーゼンファンにとっても興味深いものとなるが、もう1つトピックがある。元アーセナルのMFであるグラニト・ジャカのエミレーツ・スタジアム帰還だ。レヴァークーゼンの公式ホームページには、かつてのホームを訪れるジャカのインタビューが掲載されている。
インタビューの中でジャカは「7年間プレイした場所に戻るのは特別なことだ。アーセナルでは素晴らしい時間を過ごし、今でも多くの選手やスタッフと毎日連絡を取り合っているよ。トーマス・パルティ、オレクサンドル・ジンチェンコ、ガブリエウ・ジェズスは特にそうだね。ここ数週間は試合について彼らとあまり話せていなかったけど、ここ数日の間に話せたんだ。みんなにまた会えるのを本当に楽しみにしているよ」と語った。
2016年の夏に加入したジャカは、アーセナルでは紆余曲折あった選手だ。19-20シーズンには選手間の投票によって暫定的にキャプテンに抜擢されたものの、10月のクリスタル・パレス戦で交代時にサポーターからのブーイングを浴び、キャプテンマークを叩きつけてピッチを後にしてしまう。退場が多くプレイが荒かったジャカはSNSなどで心無いファンから脅迫のような罵詈雑言を浴びせられていたといい、結果サポーターと仲違いするような形となって一時は退団も考えたという。
ミケル・アルテタ監督に説得されて残留したジャカは、その後チームの大黒柱といえる選手に成長。
チームの躍進に貢献し、惜しまれながらエミレーツを去ったジャカ。2つのタイトルを手にエミレーツに帰還するジャカの胸には、特別な想いが去来しているだろう。サポーターも万雷の拍手で彼を迎えるに違いない。

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