リヴァプールで2シーズン目を迎える遠藤 photo/Getty Images
スビメンディとの交渉は破談に
アルネ・スロットを新監督に迎えたリヴァプールだが、プレミアリーグ開幕直前となった今でも新戦力獲得の発表はない。あるのは放出のみで、ファビオ・カルヴァーリョ(→ブレントフォード)、チアゴ・アルカンタラ(引退)、ジョエル・マティプ(契約満了での退団)がチームを離れた。
ここまで最も大きく報じられたのは、レアル・ソシエダのマルティン・スビメンディへの興味だが、同選手のクラブへの忠誠心は高く、リヴァプール移籍は実現しなかった。残りの移籍期間でさらなる補強に動く可能性もあるが、イプスウィッチとの開幕戦には既存戦力で臨むことになりそうだ。
スロットがクラブに求めた新たな6番の獲得が決まらず、開幕戦では遠藤航もしくはライアン・グラフェンベルフがそのポジションで起用されることになるだろう。直近のプレシーズンマッチ2試合ではそれぞれの選手がアンカーを務めた。
英『GIVEMESPORT』では今季期待外れのパフォーマンスに終わるかもしれない11人を予想しており、中盤では遠藤とグラフェンベルフの名前が挙げられている。
遠藤は昨季のリヴァプールで素晴らしいパフォーマンスを披露したが、新監督には未だに評価されておらず、スロットが新戦力を求めたことからこういった予想がなされたのだろう。ただ、昨季マンチェスター・シティ相手に披露した守備力はプレミアでもトップクラスで、スロットの評価が変わるのは時間の問題といえる。
グラフェンベルフは、遠藤と同じく昨夏に加入した選手で、2022年までアヤックスでプレイしていた。リヴァプールでは定位置を掴めておらず、昨季は途中出場が主な出場機会となっている。スロットはグラフェンベルフを6番として考えており、その評価は遠藤よりも高いといった報道もある。190cmと22歳の若さは魅力的で、実際にプレシーズンマッチでは悪くないパフォーマンスを披露している。
イプスウィッチとのアウェイでシーズン開幕を迎えるリヴァプール。

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