バイエルンのレオン・ゴレツカ photo/Getty Images
チーム内で非常に厳しい立場に
20日(現地時間)、バイエルン・ミュンヘンはスイスのグラスホッパー・クラブ・チューリッヒとテストマッチを行い、4-0で勝利した。
16日に行われたDFBポカール1回戦のウルム戦で出番のなかった選手達が先発したこの試合には、かねてから放出候補として動向が注目されているMFレオン・ゴレツカも先発し、62分までプレイしたが、同選手のポジションは本職のボランチではなくセンターバックだった。
試合後、バイエルンのマックス・エバール取締役は現地メディアの取材に応じ、ゴレツカについて尋ねられると以下のように語った。
「バイエルンにはセカンドチームなど存在しない。レオンは素晴らしい選手であり、今日のパフォーマンスは良かった。もしも彼が残留する場合、彼は完全にチームの一員となる」(ドイツ紙『Bild』より)
「我々がレオンについて悪い話をしているということは絶対にない。彼はこれまでバイエルンの成功に貢献してくれた。ただし、競争のある環境というのはフットボールの世界では当たり前のことだよ」
DF伊藤洋輝が怪我で戦線を離脱していて、ウルム戦に先発しなかったメンバーの中でセンターバックとしてプレイできる選手がDFエリック・ダイアーとゴレツカしかいなかったということもあるが、グラスホッパー戦での起用からゴレツカがボランチとしては5番手、構想外となっているという見方もできる。
同選手についてはアトレティコ・マドリードとナポリが獲得に興味を示しているとされるが、バイエルンで現在貰っている年俸1800万ユーロ(約29億円)と同程度のオファーをこの両クラブが提示する可能性は低い。
そのため、このまま控えメンバーとしてバイエルンに残るか、給与の減額を受け入れてでも出場機会を求めて移籍するかの二択を迫られているというのが今のゴレツカの置かれた状況と言えるだろう。

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