クリスタル・パレスでプレイするエドゥアール photo/Getty Images
古橋のシティ入りは実現するのだろうか
フリアン・アルバレスを放出したマンチェスター・シティが古橋亨梧の獲得を目指している。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏をはじめとする多くのメディアが報じており、単なるゴシップでないことは間違いないだろう。
スコットランドのセルティックから欧州5大リーグへステップアップすることはよくある話で、日本代表の冨安健洋が所属するアーセナルのキーラン・ティアニーはセルティック出身のプレイヤーだ。
古橋と同じくストライカーとして引き抜かれた選手もおり、近年ではムサ・デンベレとオドソンヌ・エドゥアールの2人が該当する。
デンベレは2016から2年間セルティックに在籍し、16-17シーズンはリーグ戦で17ゴールを記録。CLのグループステージでシティ相手に2ゴールを挙げる活躍を披露している。ステップアップしたのは2018年の夏で、リーグ・アンのリヨンに加入した。
リヨンでは存在感を発揮しており、加入から2季連続で2桁得点をマークし、アトレティコ・マドリードから復帰した21-22シーズンにはキャリアハイとなる21ゴールを記録。2023年の夏に退団し、現在はサウジ・プロリーグのアル・イテファクの中心選手として得点を量産している。
エドゥアールは2017年にローンでセルティック入りし、翌年に完全移籍で加入。デンベレの後釜としてプレイし、19-20シーズン、20-21シーズンに2季連続で得点王に輝いている。古橋が加入した2021年夏にクリスタル・パレスに引き抜かれている。
パレスでは絶対的なスタメンではなく昨季は途中出場が多かったが、それでも7ゴールと高い決定力を見せている。フィリップ・マテタの存在感は圧倒的だが、ジョーカーとしてチームで地位を築いているようだ。
デンベレはリヨン時代に大活躍し、エドゥアールもパレスで存在感を示している。古橋がシティ加入となれば、パレスFWに続くことになり、前任者を超える活躍を披露することはできるのだろうか。

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