“1億ユーロ”超えの大型補強を決行するもここまで《1勝1分3...の画像はこちら >>

ウェストハムの指揮官ロペテギ photo/Getty Images

クラブはまだロペテギを支持

デイビッド・モイーズ監督が昨季限りで退任し、新たにウェストハムの指揮を執ることになったフレン・ロペテギだが、ここまでは苦戦を強いられている。

今夏、マックス・キルマン、アーロン・ワン・ビサカ、ギド・ロドリゲス、クリセンシオ・サマーフィル、ニクラス・フュルクルクらを新戦力として獲得したウェストハム。

データサイト『Transfermarkt』によると、今夏の移籍市場では、1億4400万ユーロ(約230億円)を使い、大型補強を行った。

新加入選手の他にもルーカス・パケタ、モハメド・クドゥス、ジャロッド・ボーウェンと楽しみな選手たちを擁しているが、ここまでプレミアリーグ5試合を終えて、1勝1分3敗で14位に沈んでいる。第5節のチェルシー戦(0-3)では3バックが上手くハマらず、完敗を喫した。

しかし、英『CAUGHTOFFSIDE』によると、ウェストハムはまだ楽観的な姿勢のようだ。今夏は多くの新加入選手を迎えたことや、ロペテギ監督の戦術が浸透するまで時間がかかることを理解しており、同監督への信頼は揺るぎないという。確かに厳しいスタートを飾ったウェストハムだが、アストン・ヴィラ(1-3)、マンチェスター・シティ(0-2)、チェルシーと敗戦した3試合はいずれも強豪だ。そのため、ここからがロペテギ新体制のウェストハムの見せどころになるかもしれない。

ミッドウィークにはリヴァプールとのカラバオカップ3回戦が待っているが、リーグ戦はブレントフォード、イプスウィッチと続き、ここはロペテギとしても勝ちたいところだろう。その後はまたトッテナムマンチェスター・ユナイテッドと強豪との試合が続くことになるが、ロペテギは戦術を素早く浸透させ、勝ち点を積み重ねていくことができるのか。


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