ドルトムントのヌリ・シャヒン監督 photo/Getty Images
一部サポーターは指揮官の手腕に懐疑的
22日(現地時間)、ボルシア・ドルトムントはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でレアル・マドリードと対戦し、2-5で敗れた。
ドニエル・マーレンとジェイミー・バイノー・ギッテンスのゴールで2点をリードして前半を折り返したにもかかわらず、後半だけで5失点を喫してドルトムントはリーグフェーズ3連勝を逃すことになった。
この試合をめぐっては、指揮官のヌリ・シャヒン監督が特に厳しい批判に晒されている。同監督は55分にギッテンスを下げてセンターバックのヴァルデマール・アントンを投入して5バックにシステムを変更。守りを固めるための戦術的措置だったが、結果的にこれはレアルの攻撃を勢いづかせてしまう失策だったとの見方が大勢を占めている。
レアル戦の結果だけでなく、今夏の移籍市場で即戦力を次々に補強したにもかかわらずブンデスリーガでは現在7位と低迷していることもあって、複数のサポーターがシャヒン監督の解任を求める署名活動をネット上で開始したとドイツ紙『Bild』は伝えている。
このようにシャヒン監督の手腕を疑問視する声が大きくなる中、ドルトムントの上層部の判断に注目が集まっているが、『Bild』によると、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOをはじめとしたクラブ首脳にシャヒン監督を解任する考えはなく、仮に今週末のブンデスリーガ第8節アウクスブルク戦や週明け29日のDFBポカール2回戦のヴォルフスブルク戦で敗れたとしてもシャヒン監督を続投させる方針であるという。
昨季終了後、幹部たちはバイエルンやレヴァークーゼンと優勝争いを繰り広げられるレベルにまでチームを押し上げるためには長期的視野に立った強化プランが必要であるとの考えで一致し、その一環としてクラブOBで昨季途中からアシスタントコーチとしてチームに関わっていたシャヒン監督の昇格を決めたという経緯があるため、当面は同監督に指揮を任せる方針のようだ。

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