先制弾となるヘディングを放った堂安 Photo/Getty Images
ゴールに絡み続ける堂安
ブンデスリーガ第8節、3位フライブルクと2位ライプツィヒが激突した。
先制点を奪ったのは日本代表MF堂安律だ。15分、プレスをかわして攻勢に出たフライブルクはペナルティエリア手前のこぼれ球を拾うと、ヴィンチェンツォ・グリフォが左から右の大外へクロスボールを送る。そこへ走り込んでいたのは堂安だった。
堂安は頭で合わせると、これがネットを揺らし今季4点目を奪取。今季わずか失点2と堅守を誇っていたライプツィヒの守備を打ち破った。
これで堂安は直近3試合で2ゴール1アシストとなり、上位をキープするチームを牽引している。
GOOOAL
— スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) October 26, 2024
/#堂安律 がクロスに反応!
今季4ゴール目!
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