フリック体制で輝きを取り戻したハフィーニャ photo/Getty Images
フリックバルサで欠かせない存在となったハフィーニャ
ハンジ・フリック体制となってから初のエル・クラシコに臨んだバルセロナは宿敵レアル・マドリードを敵地で下した。
このゲームでダメ押しとなる4点目を決めたハフィーニャは昨季のリーグ戦で1373分のプレイタイムにとどまっていたが、新体制となった今季はすでに907分に出場し、6ゴール6アシストを記録している。
ハフィーニャはフリック就任後に評価を高めた選手の一人だ。2022年にリーズから加入するも絶対的な地位を確立することができず、今夏には移籍も噂された選手だが、今では欠かせないアタッカーとして新生バルセロナを支えている。
ブラジル代表FWのように自分に合う監督に出会えればその才能を100%発揮することができるが、同時期にリーズを離れたカルビン・フィリップスの苦戦は今もまだ続いている。
フィリップスは2022年にマンチェスター・シティに加入し、ロドリのポジションを脅かす存在として期待された。しかし、肩の負傷で早々に戦線から離脱してしまい、シティ初年度のプレイタイムはわずか595分のみ。ライバルのロドリは年々完璧な選手へと近づいており、シティで居場所を作ることはできなかった。
今季はイプスウィッチへローン移籍しており、出場機会は得られているものの『Football Insider』によると、イプスウィッチはフィリップスのコンディションを問題視しており、今後改善が見られなければ、1月に同選手をシティに送り返す計画があるという。
マルセロ・ビエルサの下でチャンピオンシップを制し、20-21シーズンにプレミアリーグ復帰を果たしたリーズ。当時は前線でハフィーニャが、中盤でフィリップスが主力として存在感を示したが、その後の移籍で彼らの差は大きく開いてしまった。彼らの明確な違いは自分を生かせる監督、チームを選んだかどうかであり、フィリップスが今後正解にたどり着くことはできるのだろうか。

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