リヴァプールに引き分けたアーセナル photo/Getty Images
リヴァプールとの一戦は2-2
元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーン氏は英『Sky Sports』にてプレミアリーグ第9節でリヴァプールと対戦した後、アーセナルのメンタリティを懸念するコメントを残した。
ウィリアム・サリバを出場停止で欠き、さらにマルティン・ウーデゴーや冨安健洋らが怪我で不在の中、この一戦を迎えたアーセナル。
勝ち点3を獲得するチャンスがあったため、アーセナルにとっては悔しい引き分けとなったが、サリバやウーデゴーを欠き、さらに試合中にガブリエウ・マガリャンイス、ティンバーの交代を強いられるというアクシデントがあったなかで負けなかったということは評価されるべきだろう。しかし、キーン氏はアーセナルの選手たちのメンタリティを心配しているという。
「ブカヨ・サカのインタビューで伝わってきたのは、彼は失望しているということだったが、今、アーセナルのメンタリティが心配になってきた。彼らはリードすると、3点目を狙うのではなく、後ろに下がる。リヴァプールは、望めばすぐに得点できる状態だった。今日、君たちは彼らを見ている。どんな状況や怪我があろうとも、彼らは2-1でリードしている。愚かな賭けをせず、主導権を握れるか?」
「私は彼らの医療スタッフが本当に心配だ。アーセナルの選手はタックルされるたびに、彼らは倒れ、転げ回っている。彼らは時間を浪費し、試合を終わらせようとしていた。
「私はただ、その信念とメンタリティについて心配している。彼らは本当に自分たちがトップチームであり、マンチェスター・シティに本当に挑戦できるという信念と確信を持っているのだろうか?私はまだそうは思わない」
1点許したものの、2-1とリードで折り返したアーセナル。リヴァプールが苦戦する時間も前半はあったが、後半はリヴァプールペースで試合が進んだ。そのため自然とアーセナルは守備の時間が長くなったが、キーン氏は3点目を狙うために引くべきではなかったと考えているようだ。
確かにアーセナルとしては後半にダメ押し点を取れればベストではあったが、後半に入ってから上述したようにガブリエウとティンバーが負傷での交代を強いられた。ただでさえ欠けている守備陣にさらなるアクシデントが起こったことも考慮すべきで、元アーセナルのセオ・ウォルコット氏も引き分けはアーセナルにとって悪いわけではないとコメントしたが、キーン氏はこれにも反論している。
「私は、偉大な監督は皆ギャンブラーだと思う。彼らは勝ち続けたいと思っているし、たまには負けることもいとわない。しかしこのアーセナルのグループには、2-1でリードしているのに『今日は引き分けでいいや』という要素がまだ残っている。引き分けが多すぎてもタイトルは獲得できない。
この試合の引き分けで首位シティとの勝ち点差は「5」、2位リヴァプールとの勝ち点差は「4」となっているアーセナル。まだ3位とはいえ、アストン・ヴィラ、チェルシー、ブライトン、ノッティンガム・フォレストがすぐ後ろに控えている。
カラバオカップのプレストン戦とCLインテル戦を挟むが、リーグ戦はニューカッスル、チェルシー、そして好調フォレストと続き、まだ厳しい連戦がアーセナルを待っている。

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