シティは冬の移籍市場で思うような補強はできない? ペップの進...の画像はこちら >>

去就に注目が集まっているペップ photo/Getty Images

アンカーが欲しいシティ

2024年度のバロンドールを受賞したロドリを負傷で欠くマンチェスター・シティは、プレミアリーグで苦戦を強いられている。スペイン代表MFを失ったアーセナル戦、続くニューカッスル戦はドローに終わり、そこからの3試合フラム戦、ウルブズ戦、サウサンプトン戦は何とか勝利できたが、アンドニ・イラオラ率いるボーンマスに敗れると、次節では三笘薫擁するブライトンの波状攻撃を防ぎきれず、連敗を喫してしまった。



そのためシティは冬の移籍市場でロドリ不在の穴を埋められる選手としてレアル・ソシエダのマルティン・スビメンディ、アタランタのエデルソンら守備的MFの獲得を検討している。

ただ、冬の移籍期間となる1月はシティの115件にも及ぶ不正疑惑の裁判の結果が出る時期であり、元アーセナルのイアン・ライト氏は今冬での補強は難しくなるだろうとポッドキャスト『The OverLap』で持論を展開している。

「シティで起こっていることをすべて見ればわかる」

「監督(ペップ・グアルディオラ監督)が残るのか、裁判がどうなったのかわからない。トップ選手として、今シティに行くつもりなのか?」

「ペップがチームに残るかどうかわからないし、移籍はおそらく夏まで待たなければならない」

「スビメンディには移籍の噂がある。ただ、なぜスビメンディが『今からそこ(シティ)に行く』と考えるのだろうか。もし私がリヴァプールだったら今すぐに獲得するだろう」

「彼ら(リヴァプール)はシティに5ポイント、アーセナルに9ポイントの差をつけているが、まだ道のりは長い。リヴァプールは移籍市場で愚かなことはしないが、今できるならやるべきだ」

シティはペップの進退、裁判の結果と大きな2つの不確定要素を抱えている。これはシティ移籍を検討する選手に取って大きな障壁となるのは間違いなく、シティが冬に思うような補強ができなければ、プレミア5連覇は難しい目標になるかもしれない。

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