発言で注目を集めたラッシュフォード Photo/Getty Images
本当に出ていくのだろうか
マンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォードは、先日のマンチェスター・ダービーでメンバーから外されたあと、ジャーナリストのヘンリー・ウィンター氏のインタビューで「新たな挑戦の準備ができている」などと語り、チームを離れる可能性が取り沙汰されている。ルベン・アモリム監督は、リーグカップのトッテナム戦前の会見でメディアからこの件について質問攻めにあい、「コメントしにくい状況だ」と語っていた。
この件を受け、ブックメーカーではさっそくラッシュフォードの次のクラブが賭けの対象となり、オッズが出たようだ。
『Betfair』が発表したオッズでは、1位はパリ・サンジェルマン。2位はサウジ・プロリーグのクラブ。3位はアーセナルとなった。週給32万ポンド以上といわれるラッシュフォードだけに、やはり獲得できるクラブは限られるか。プレミアリーグでは、以前から噂のあるアーセナルがもっとも可能性が高いとみられているようだ。
続いて4位に同倍率でバルセロナとチェルシー。5位にニューカッスル、トッテナム、マンチェスター・シティ。6位にMLSのクラブとなっている。
ただし、現在のラッシュフォードのパフォーマンスを見る限り、獲得したがるクラブは多くないと思われる。22-23シーズンに30ゴールを決めた決定力は影を潜め、イングランド代表からも漏れるようになった。守備についても献身性が疑問視されることが多く、移籍するなら大幅な減給を飲まねばならないかもしれない。
アモリム監督は「ラッシュフォードがいれば、我々はさらに良くなる」と同選手を擁護しているが、果たして移籍はあるのか。冬の移籍市場はもうすぐオープンする。
Marcus Rashford had a day off today so he returned to his old primary school, Button Lane, south Manchester, and handed out 420 Christmas presents to all the pupils. It was a long-planned event, eliciting delight from the children. One boy scarcely more than four years old, had a…
— Henry Winter (@henrywinter) December 17, 2024