マンUが誇る才能・メイヌーはアモリムのサッカーに合っているの...の画像はこちら >>

マンUでプレイするメイヌー photo/Getty Images

ここまでは0トップで起用されるゲームも

指揮官が代われば戦い方も変わるものだが、今季途中よりルベン・アモリム体制となったマンチェスター・ユナイテッドでやや混乱気味に見えるのが19歳MFコビー・メイヌーだ。

メイヌーはトップチーム昇格から順調に成長を続け、昨夏にはイングランド代表の一員としてEURO2024まで経験。

一躍トップクラスのMFとして注目されるようになった。

ただ、アモリム体制では0トップを任されてみたり、今ひとつ起用法が定まっていないところがある。チームのシステムも3バックをベースとしたものに変わっており、アモリムが今後どのようにメイヌーを成長させていくのかは読みづらい。

英『TalkSport』によると、解説を務めるトニー・カスカリーノ氏はコーチ陣の影響でメイヌーが混乱しているように見えると指摘。まだ19歳と若いメイヌーがアモリムのスタイルに適応できるのか不安視している。

「彼はトップチームに加わって以降、本当に上手くやってきた。テクニックがあり、何をすべきか分かっていた。そのままイングランド代表にも入り、EUROでも良いプレイを見せた。決して場違いではなかったし、本当に高い水準にある選手だ。しかし最近のメイヌーを見ていると、混乱したサッカー選手に見える。これは彼のせいではなく、監督やコーチングスタッフのせいだと思う。今の彼はボールを失うことを恐れていると思う。
テクニカルなシステムを採用した際に起こり得ることで、アモリムが目指しているのがそれだ。今のメイヌーは自分が何をすべきか理解していないように思う。彼はまだ19歳と若く、学んでいる最中だけに気の毒だよ」

アモリムには独自の哲学があり、就任以降それを曲げていない。それがメイヌーにも合うかはまだ分からないが、アモリムの構想の中でメイヌーはどの立ち位置にいるのだろうか。

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