マンU時代のポグバ Photo/Getty Images
2度目のカムバック
マンチェスター・ユナイテッドは前例のないプレミアリーグでの不調を解決するために、現在無所属のポール・ポグバとの短期契約を検討しているようだ。『SPORT.FR』が伝えている。
すでに、ルベン・アモリム監督とポグバは話をしており、マンUは1年契約+延長オプション付きのオファーを用意する準備があるという。資金繰りが困難になっている同クラブはボーナスの額を多めにして給与を低くする意向と報じられている。
マンUのアカデミー出身のポグバは2011-12シーズンにシニアデビューを果たした。その後、フリーでユヴェントスに加入。チームの核として10番を背負い、リーグ3連覇を経験した。満を持して古巣のマンUに帰還を決意。移籍金は当時世界最高額の1億1000万ユーロだった。ヨーロッパリーグやリーグカップを制覇したが監督との確執が絶えず、結局2022年に再度フリーでユヴェントスに復帰した。2023-24シーズンにドーピング検査で陽性が出たことにより4年間の出場停止を受けたが、2024年10月に18ヶ月に減刑された。ユベントスとは同年11月に契約解除を発表している。代表では2018年にワールドカップ優勝とUEFAネーションズリーグ優勝を達成するなど、経験豊富な31歳だ。
ポグバの獲得は絶不調のマンUにとって劇薬であり、それがいい方向に転ぶのかどうかは蓋を開けてみないとわからないだろう。

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