バイエルンで活躍するオリーセ photo/Getty images
バイエルンの中心選手に
マンチェスター・シティは今冬に続き、今夏も積極的な動きを見せるようだ。
『Fichajes』によると、マンCは今夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンに所属する23歳のフランス代表MFマイケル・オリーセの獲得を検討しているという。
昨夏の移籍市場でクリスタル・パレスからバイエルンへの移籍を決断したオリーセ。バイエルンではデビューシーズンながらもブンデスリーガ24試合で8ゴール7アシストを記録しており、UEFAチャンピオンズリーグでも10試合で5ゴール1アシストと圧巻の活躍を見せている。
そんなオリーセにプレミアリーグ復帰の可能性が浮上。同メディアによると、マンCを指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督はバイエルンで活躍するオリーセを高く評価しており、今夏での獲得を熱望しているとのこと。それを受けてマンCはオリーセを今夏の移籍市場におけるトップターゲットに挙げており、獲得を検討しているという。
クリスタル・パレスでは圧巻の活躍を見せていたオリーセだが、果たして今夏プレミアリーグ復帰を果たすのだろうか。
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— FC Bayern (@FCBayernEN) March 4, 2025