マンチェスター・ユナイテッドのコビー・メイヌー photo/Getty Images
アカデミー出身のメイヌー
9歳からマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーで過ごし、2022年にトップチームデビューを飾ったコビー・メイヌー。アレックス・ファーガソン監督退任以降、不調から抜け出せないクラブの中で数少ないポジティブな要素であり、19歳にしてすでにイングランドのフル代表で10試合に出場している実力者だ。
しかし、『TheGuardian』によると、メイヌーはユナイテッドからの新契約を拒否し、海外クラブへの移籍を希望しているという。
メイヌーは現在週給2万ポンドを受け取っており、給与の引き上げを提案したが、ユナイテッドとは合意に至っていない。ユナイテッドは条件を改善し、メイヌーに新たな給与額を提示するとみられている。
もし、今後の交渉を経ても折り合いをつけられない場合、残されている選択肢は売却のみだ。ユナイテッドは同選手の価値を7000万ポンド(約133億円)と評価しており、同程度のオファーがあれば放出に踏み切ると考えられている。
ユナイテッドは近年の散財の結果、財政に問題を抱えており、選手を売却する必要がある。そこで放出候補に挙がったのがアカデミー出身のメイヌーとアレハンドロ・ガルナチョであり、ユナイテッドはどのような判断を下すことになるのだろうか。

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