ローマの守護神スヴィラール photo/Getty Images
バイエルンも狙っている
ローマでプレイするGKミレ・スヴィラール(25)は今夏の移籍市場で争奪戦が起こる可能性があるようだ。
2022年夏にベンフィカからローマにやってきた同選手だが、長らくルイ・パトリシオの影に隠れていた。
そんななか、伊『Corriere dello Sport』によるとチェルシー、ウェストハム、ボーンマスがスヴィラールの獲得に興味を持っており、さらにバイエルンもローマの守護神に目を光らせている模様。
しかし、現行契約は2027年夏までとなっているスヴィラールとローマが新契約を結ぶ可能性もある。まだローマは1シーズンあたり400万ユーロを希望する同選手の給与要求を満たしていないものの、ローマは守護神を手放すつもりはない。
上述したプレミア3クラブは他にもリヴァプールのクィービーン・ケレハーやサウサンプトンのアーロン・ラムズデールなど様々な守護神獲得の噂が浮上しているが、ローマで成長著しいスヴィラールの去就はいかに。

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