マンUでもがくFWホイルンドにセリエA復帰の可能性? 来季の...の画像はこちら >>

マンUでプレイするホイルンド photo/Getty Images

移籍金の高さがネックに

マンチェスター・ユナイテッドでプレイするデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(22)にセリエA復帰の可能性が浮上しているようだ。

2023年夏にアタランタからユナイテッドにやってきたホイルンド。

1年目の昨シーズンは公式戦43試合で16ゴール2アシストを記録したが、今シーズンはここまで公式戦39試合で8ゴール2アシストと苦戦気味だ。

プレミアリーグ第9節のレスター戦で久しぶりのゴールを決めたが、ホイルンドは得点力不足を度々指摘され、批判を集めることも今シーズンは少なくない。ユナイテッドは新たなストライカーを探していると考えられており、ホイルンドも売却候補の1人と以前報じられていた。

そんななか、伊『La Gazzetta dello Sport』 によると、アントニオ・コンテ率いるナポリがホイルンド獲得に興味を持っているようだ。ナポリは現在セリエAで2位につけており、首位インテルとの勝ち点差はわずか3ポイント。スクデット獲得の可能性も十分にあり、来シーズンのCL出場権獲得も濃厚だ。

そのため、ナポリは現在ガラタサライへレンタル中で夏には移籍することが濃厚なFWヴィクター・オシムヘンに代わるストライカーを探しており、ホイルンドも候補の1人だという。しかし、ナポリの懸念事項は高額な移籍金で、ユナイテッドはホイルンド獲得には6000万ユーロ(約98億円)を要求すると報じられている。夏までに要求額が下がる可能性もあるが、現段階ではこの移籍金はナポリにとって高額すぎるという見方が強いとのこと。

またナポリはウディネーゼでプレイするロレンツォ・ルッカ(24)も候補の1人だという。今季セリエA28試合で10ゴール2アシストを記録する同選手はナポリのお気に入りの1人で、ホイルンドよりは安価に手に入る魅力的な選択肢になっているようだ。

今冬にはパリ・サンジェルマンにクヴィチャ・クワラツヘリアを売却し、夏にはオシムヘンの売却に動くナポリ。
近年のチームを支えた2大エースが去り、新たな時代を迎えるが、夏の大型補強に注目だ。


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