リヴァプールのサラー photo/Getty Images
今季限りで契約が切れるサラー
今季はプレミアリーグで首位を走るなど、好調を維持しているリヴァプール。しかし、モハメド・サラー、トレント・アレクサンダー・アーノルド、フィルジル・ファン・ダイクの主力3人が今季で契約満了を迎えるため、主力流出の危機を迎えている。
アーノルドに関してはレアル・マドリード移籍が濃厚とされており、残りの2人の動向はどうなるのだろうか。
『Foot Mercato』によると、リヴァプールはサラーとの新契約締結に近づいているようだ。現在交渉中で、詳細は明かされていないが、サラーの求める給与をリヴァプールが支払うことで合意したという。契約期間は2年で、全うすれば2017年から10シーズンプレイすることになる。
サラーの後釜にはレアル・ソシエダの久保建英やアタランタのアデモラ・ルックマンの名前が報じられているが、エジプト代表FWは今後どのクラブでプレイすることになるのだろうか。

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