LAギャラクシーではロイス(左)もプレイしている photo/Getty Images
ロイスもストレスが溜まっていると語る
MLSの年間王者を決めるプレイオフのMLSカップ決勝にて、ニューヨーク・レッドブルズを2-1で撃破して2024年の王者に輝いたロサンゼルス・ギャラクシー。
あの歓喜から4か月しか経っていないのだが、現在のLAギャラクシーは最悪の状況にある。
そしてこの状況にフラストレーションを溜めている選手の1人が、昨夏に加入した元ドイツ代表FWマルコ・ロイスだ。
ロイスは昨季限りでドルトムントを離れ、活躍の場をLAギャラクシーへ移した。昨年はシーズン途中の加入でありながら、途中出場を中心にロイスもMLSカップ制覇に貢献している。
しかし、昨年の段階ではまだ絶対的な主力だったわけではない。ハムストリングを痛めていた時期もあり、優勝を決めたNYレッドブルズ戦も15分しか出場していない。
それだけに今年の開幕には強い思いがあったはずだが、まさかの未勝利が続いている。ロイスも膝の怪我で第4節から欠場が続いており、フラストレーションが溜まっていることを認めている。
「チームでは大きな変化があった。怪我をした選手もいれば、チームを去った選手もいる。
ロイスもLAギャラクシーでの最初のフルシーズンがこんなスタートになるとは予想していなかったかもしれない。昨年王者が開幕7戦未勝利スタートと、今は巻き返しも期待しづらい状況だ。