去就が注目されているトーマス photo/Getty Images
フリーで獲得可能
アトレティコ・マドリードは今夏の移籍市場でアーセナルに所属するガーナ代表MFトーマス・パルティ(31)の復帰を計画しているようだ。スペイン『MARCA』が報じている。
トーマスはアトレティコの下部組織出身の選手で、これまで同クラブで公式戦188試合に出場し16ゴール12アシストを記録している。2020年よりアーセナルへトーマスは移籍したが、イングランドでは度重なる怪我に悩まされ、離脱を繰り返していた。
しかし今シーズンはここまでフル稼働を続けており、公式戦45試合で4ゴール3アシストを記録。素晴らしいパフォーマンスを見せているものの、現在まで契約延長の交渉は行われていないと考えられており、今夏の退団が予想されている。
そんななか、同メディアによると、アトレティコはトーマスの復帰を検討しており、リストアップした模様。同クラブでのプレイ経験もあり、ディエゴ・シメオネ監督のスタイルを熟知している選手として即戦力になると考えているようだ。
しかし、経験豊富なトーマスがフリーで獲得できるということもあり、争奪戦は必至になると同メディアは主張。そのため、各クラブが本格的に動き出す前に同選手を確保することを計画しているという。
今シーズンのパフォーマンスは印象的でアーセナルが手放すのはもったいないとの声も挙がっているが、トーマスの今夏の決断に注目集まる。