レアル・ソシエダのスビメンディ photo/Getty Images
アーセナルが狙っている
2023年にチェルシーからアーセナルに加わり、中盤で存在感を示していたジョルジーニョだが、クラブとの契約は今季限りとなっており、満了での退団が濃厚となっている。
そんなジョルジーニョの後任として名前が挙がっているのが、日本代表の久保建英が所属するレアル・ソシエダのマルティン・スビメンディだ。
『Radio Marca Donostia』のインタビューに答えたソシエダの会長ホキン・アペリバイ氏によると、スビメンディの去就はシーズン終了後の6月に下されるという。
「何が起こるのか見てみよう。私が彼に求めているのは、ヨーロッパリーグ出場権獲得のための最後の努力だけだ。何か起こるなら、それは6月になるだろう。彼がクラブに残留するかどうかを今推測してもそれは意味がない」
スビメンディとソシエダの契約には5100万ポンド、日本円で97億円で有効となるリリース条項が含まれている。プレミアリーグのクラブであれば用意できない金額ではなく、スビメンディは今季限りでクラブを去ることになるのだろうか。

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