リポートを担当するインカルドナ photo/インカルドナのInstagramより
大会が進むにつれて衣装まで過激に
アメリカで開催中のクラブワールドカップ2025もいよいよ終盤戦。色々と批判の声もあったが、大会はベスト4が出揃った。
徐々に注目を集めるカードも増えてきた印象だが、それに伴って試合を中継するリポーターの衣装までエスカレートしてきたと一部で話題を呼んでいる。
注目を集めているのは、DAZNで大会プレゼンターを務めてきたエレオノーラ・インカルドナだ。
スタイル抜群の美人リポーターとして話題を呼んできた彼女は、先日行われた準々決勝のバイエルンVSパリ・サンジェルマンのリポートも担当。その際の衣装を自身のInstagramで紹介しているのだが、もはや下着と言っていいような過激ファッションとなっているのだ。
SNS上では、さすがに派手すぎないかとサッカーファンから批判的な声も出始めている。
「ブラジャーでピッチに姿を現すとは」
「ビーチで仕事をしているのではない。場違いだ」
これもファッションの1つなのかもしれないが、サッカーの試合中継にふさわしいファッションかは微妙なところだ。