アストン・ヴィラのモーガン・ロジャース photo/Getty Images
攻撃陣の強化を目指す
今夏の移籍市場ではすでにジョアン・ペドロら複数の実力者を獲得しているチェルシー。彼らの活躍もあってクラブW杯を制しており、高額な賞金も手にした。
そんなチェルシーだが、この移籍市場ではまだまだ動くようで、『Daily mail』によると、そのターゲットはアストン・ヴィラのモーガン・ロジャースだという。
22歳のロジャースは中盤の攻撃的な選手で、公式戦54試合に出場して14ゴール15アシストと素晴らしい数字を記録している。
クラブとの契約は2030年まで残っており、高額な移籍金が必要だと予想されるが、チェルシーは獲得のためにCFのニコラス・ジャクソンをトレード要員として差し出す用意があるとのこと。
チェルシーにはコール・パーマーをはじめとするマンチェスター・シティユース出身の選手が複数名在籍しており、同じくシティユース育ちのロジャースは彼らと再会することになるのだろうか。

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