アルテタ率いるアーセナルがもっとも有利? Photo/Getty Images
もっとも難しいとされたのはバイエルン
UEFAチャンピオンズリーグ、リーグフェーズの組み合わせが発表された。全チームがポット1からポット4に分けられ、すべてのポットのチームと2チームずつ、計8戦を行うことになる。
『Opta』のスーパーコンピュータは、組み合わせによる全チームの突破の難易度を測定した。その測定によると、今季もっとも難しい組み合わせとされたのはドイツのバイエルン・ミュンヘンだ。
バイエルンは昨季王者パリ・サンジェルマンをはじめ、チェルシー、アーセナルらと当たる。ポルトガルのスポルティングCP、ベルギーのユニオン・サン・ジロワーズも昨季リーグ王者であり、確かに厳しい相手が並んでいる。
逆に、組み合わせに恵まれたのは上から順にキプロスのパフォス、デンマークのコペンハーゲン、イングランドのアーセナル、同じくトッテナムとなった。パフォスとコペンハーゲンは対戦相手の指数からいえば恵まれたといえるかもしれないが、実力的に突破は難しいと思われるため、『Daily Mail』はアーセナルがもっとも恵まれた組み合わせだと報じている。
アーセナルはバイエルン、インテル、アトレティコ・マドリードらと対戦するが、チェコのスラヴィア・プラハやギリシャのオリンピアコスなど与し易いと思われる相手が多い。カザフスタンのカイラト・アルマトイはプレイオフでセルティックを破ったことが話題になったが、世界ランキング474位のチームだ。
トッテナムもパリ・サンジェルマンと当たるが、ポット1からドルトムント、ポット2からビジャレアル、フランクフルトを引いており比較的戦いやすいリーグフェーズとなるかもしれない。
しかしこれはあくまでコンピュータの予想にすぎない。昨季はPSGがもっとも厳しい戦いを強いられると予想されたが、最終的に大会を制したのはそのPSGだった。リーグフェーズは決して下馬評通りの結果とはいかず、決勝ラウンドプレイオフではレアル・マドリードとマンチェスター・シティの対決がみられるなど、大いに荒れた。
果たして勝ち残るのはどのチームだろうか。『Opta』算出による全36チームの難易度順は、易しい方から次の通り。
1.パフォス
2.コペンハーゲン
3.アーセナル
4.トッテナム
5.ビジャレアル
6.アヤックス
7.リヴァプール
8.チェルシー
9.インテル
10.ユヴェントス
11.オリンピアコス
12.レアル・マドリード
13.スポルティングCP
14.マンチェスター・シティ
15.ドルトムント
16.ナポリ
17.モナコ
18.ボデ/グリムト
19.ベンフィカ
20.ガラタサライ
21.クラブ・ブルージュ
22.バルセロナ
23.アタランタ
24.カイラト・アルマトイ
25.カラバフ
26.アスレティック・ビルバオ
27.フランクフルト
28.スラヴィア・プラハ
29.ユニオン・サン・ジロワーズ
30.レヴァークーゼン
31.アトレティコ・マドリード
32.ニューカッスル
33.マルセイユ
34.PSV
35.パリ・サンジェルマン
36.バイエルン・ミュンヘン
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